[CT-USB1HUB] USB troubleshooter (一般販売終了)


[CT-USB1HUB] USB troubleshooterにつきましては一般販売終了
店頭在庫のみとなります
今後は受注生産となります詳細はお問い合わせください

2021/3/25

Windows10(1809)以降ではヒューマンインターフェースデバイスの
扱いが変わり設定アプリからUSB1HUBへアクセスができずUSB1HUBの操作が
できません。
下記pdfをご参照いただきレジストリを変更していただければ使用可能となります。
ダウンロードはこちら(USB1HUB_WIN10_201903.pdf)
2019/9/4

USB_Recover.exeを動作させ続けると使用メモリが増え続ける
不具合を解消いたしました 
下記 アプリケーションダウンロードはこちら よりダウンロードいただき
置き換えてください



第6のアイテム、今度はUSB監視機器!


2015/12/04
サンプルプログラム&ソ-ス登録いたしました

一定時間でOnOff操作を行うプログラムになります
ダウンロード後解凍しご使用ください
各ファイルにつきましてはReadMe.txtをご参照ください


2015/12/02
アプリケーション終了時AutoRecoveryの設定を保持しない
不具合を解消いたしました

アプリケーションソフトの更新につきましては
旧Verプログラム「USB_Recover.exe」「HubUtil.dll」を
ダウンロードしたファイルと置き換えてください


2015/12/01 SDK公開致します

提供のSDKはVC用のみとなります
他環境用につきましては現時点での提供予定はありません
※提供するSDKにつきましては全ての環境、組み合わせでの動作を保証するものではありません

CT_USB1HUB_use
突然認識しなくなったUSBデバイスを自動復帰
USBケーブルの抜き差しをエミュレーションすることで実現
USBメモリ、USBスピーカ、USBプリンタ、USBスキャナ、監視カメラ、
カードリーダー、ゲームコントローラ、外付けドライブ等
様々なUSBデバイスでお使いいただけます。

補足
一部のユーザ様よりUSBケーブルの抜き差しだけでは認識しなくなった
USB機器が復帰しなく、USB機器の電源の切断、投入によって復帰する
という問い合わせいただきました。
サンワサプライ製 USB連動タイプ電源タップ (例:TAP-RE9SPUN)
と弊社製品USB troubleshooter CT-USB1HUBとの組み合わせにて
そのようなUSB機器への電源のON/OFF制御ができることを確認いたしました。

アプリケーションダウンロードはこちら
マニュアルダウンロードはこちら
SDKダウンロードはこちら
サンプルソースはこちら

Windows10使用時に必要なランタイムはこちら

Windows10にてご使用になる場合は、上記リンクより
「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) 」を
ダウンロードしインストールしていただくことで使用可能となります

商品概要:
本製品はPCとUSBデバイスの間に接続し、PC上の設定ソフトから
そのUSBデバイスの接続切断を常時監視し、認識されなくなった場合に
自動で再接続を行なうことができるアイテムです。
○ソフト開発者向け用付加機能搭載(SDKを用意 お問い合わせください)
○ケーブルON/OFF制御、高精度時計、不揮発RAM搭載
○バスパワー出力不足で接続するUSBデバイスが動作しないor
不安定な場合、マイクロB USBコネクタより給電可能です
(最大5V1A入力 ケーブル及び電源は別売り)

CT_USB1HUB_package

CT_USB1HUB_face
製品内容:
■USB troubleshooter本体
■台紙(保証書、安全上のご注意)
アプリケーション、マニュアルは本ページよりダウンロード

各部名称:
USB1HUB2

製品仕様:
■製品名 USB troubleshooter
■型番 CT-USB1HUB
■サイズ 縦22mm x 横65.8mm x 幅10mm(突起部含まず)
■重量 約13g
■消費電流 5V 60mA
■動作環境 USB1.1、2.0規格に対応したホスト機器及びデバイス機器
■対応OS Windows 7/Windows 8.1/Windows 10
■RTC 月差±15秒内
■FRAM 512バイト 書換可能回数 一兆回
※製品の性質上、全ての環境、組み合わせでの動作を保証するものではありません。